痛風症状は女性も起こる

命の危機に陥ってしまう場合

不幸にも痛風を発症してしまうことは誰にでも考えられることです。もし痛風を発症してしまったら、それは生活習慣病を起こしてしまっているか、またもっと重い疾病になってしまう可能性があるということを告げる体からの警告サインだという認識を持ってください。

 

例えば脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしてしまえば、それはそのまま命の危機に陥ってしまう場合もありますし、運良く助かったとしても、重い後遺症が残ってしまい、日常生活に障害を来たす恐れのある非常に怖い疾病なのです。

 

このことから、最悪の事態を招いてしまわないように、体は本人に激痛を与えることによって訴えていると考えてください。

 

痛風を発症させてしまう一番の原因としましては、食生活や生活習慣の乱れが挙げられます。最近では和食中心だった日本人の食生活が徐々に欧米化してきてしまい、プリン体を多く含んでいる肉類やフライ物を多く食べる機会が増えてきています。

 

このようなプリン体を多く含んでいる食材というのは、コレステロールが高いのはもちろんのこと、尿酸値を高めてしまう効果があることから、高尿酸血症や肥満、脂質異常などになってしまうことが多くあります。

 

若年層や女性でも痛風を発症してしまっている傾向

痛風を発症してしまうのは、体脂肪や尿酸が蓄積されてきてしまっている中年男性と言うイメージがありましたが、最近におきましては、若年層や女性でも痛風を発症してしまっている傾向にあります。つまり老若男女関係無しに痛風が襲いかかってくるのです。

 

とにかく痛風を発症してしまってからはもちろんのこと、健康診断によって尿酸値が高い、体脂肪が高いなどを診断されたら、すぐにでも食生活の改善をするようにしてください。尿酸値を低下させる効果が認められている、海藻類やキノコ類、緑黄野菜などを一食の中で必ず一品以上は入れるようにしてください。

 

さらに食べ過ぎてしまうのも尿酸値を上げてしまう大きな要因となりますので、お腹一杯になるまで食べずに、腹八分と言われているように適度な量にしておきましょう。

 

また、アルコールを飲むことを控えるだけでも、尿酸値が上昇するのを抑止させることに繋がるだけでなく、生死に関わってくる肝硬変や癌などの予防にも繋がります。

 

このように痛風というのは、激痛がある代わりに、貴方の健康状態を知らせてくれる重要な症状と言っても過言ではありません。どんなに激痛でも痛風が命に関わってくるものではありませんのでその点はご安心ください。