病院で痛風の治療

誰もが平常な状態でいることが出来ない

これまで一度も痛風を発症したことの無い人にとりましては、信じられないかもしれませんが、実際のところ痛風を発症してしまい激しい痛みに襲われることになると、誰もが平常な状態でいることが出来なくなってしまいます。

 

特に下半身の足の関節部に対して痛風が発症することになるために、歩くことはもちろんのこと、ちょっと動くことも出来ないような状態になります。

 

もし痛風になってしまった時に、その場所に誰かと一緒に居る場合でしたら、救急車を呼んでもらってすぐに病院で治療をすることが出来るのですが、もし一人の場合には、とにかくどんなに激痛でもひたすら我慢をするしかありません。

 

しかしずっと痛みが続いてしまうワケではなく、痛風による痛みというのは一時的ではありますが治まるタイミングがあります。

 

このタイミングを迎えると、自分で車を運転して病院にまで行こうと思ってしまうかもしれません。しかしそれは絶対に止めてください。この場合は必ず救急車を呼び、病院に行くことを強くオススメします。車を運転中している最中に、さっきまでの痛風による激痛が襲いかかってくる可能性があります。

 

激しい痛みで「救急」なのです

多くの場合、痛風の痛みというのは足に来るものですので、ブレーキペダルをしっかりと踏むことが出来なくなってしまい、追突などの重大事故を起こしてしまうことになります。

 

なんとか車を利用して病院に辿り着いたとしましても、夜間救急体制を採用している病院でしたら応急措置や入院をすることも可能なのですが、殆どの場合は鎮痛剤を渡されて、次回診療時間内に再度来るように言われてその日は帰宅することになります。

 

その点救急車でしたら、救急医療のある病院へ事前管制をしていますので、受け入れ病院に関しても整形外科医や外科医、他にも循環器医などといった関係医師をハリーしてくれますので、痛風の適切な処置をしてもらうことが出来ます。

 

さらに救急医療病院でしたら、放射線検査や臨床検査などを到着後に直ぐに受けることが可能となっていますので、本当にその痛みが痛風が原因なのかということもきちんと診断してもらうことが出来ます。

 

本当に痛風だった場合には、糖尿病や結石、血栓症などといった様々な合併症も併せて診断してくれますので、痛風の合併症による弊害を抑制することに繋がります。

 

「痛風で救急車を呼んでも構わないの?」と心配になるかもしれませんが、遠慮はいりません。激しい痛みで「救急」なのですからお願いをしましょう。